「気持ちを伝える」コツ。恋愛中、もめずに意見を伝えたい時は?

「気持ちを伝える」コツ。恋愛中、もめずに意見を伝えたい時は?

恋愛してると、相手の価値観との相違から不満を感じてしまったり、

「ちょっと待ってよ、なにその態度?!」って

思わず声を荒げてしまうようなシチュエーションってないですか?


そんな時は、相手に伝えることは大事です。

でももし伝えるたびに重たいムードになってしまったり、

相手が無言になってしまったり、

言い争いになってしまったりしているとしたら、

効果的に相手に伝わっていない、のかもしれません。


コツをつかんで

伝え方をちょっと変えるだけで、

相手との関係も劇的に改善されるかもしれません。

相手がちゃんと話を聞いてくれて、

自分のお願いしたように行動を変えてくれるようになるかもしれません。


これは実は私がアメリカのデトロイト近くに住んでいた時に

当時幼稚園に通っていた娘・息子のしつけ教室で学んだ方法です。


結論から言うと、

コレ、大人にも全然使えます!!


そのコツというのが、

パートナーに改善して欲しいことを伝えるときに

主語を「あなた」ではなく、

「わたし」にしてしまう、というものです。


例えば、

「いつも部屋に脱いだもの置きっぱなしだよね。ちゃんと片付けてくれない?」

と言っていたのを、


「片付いた部屋が好きだわ~、わたし」と言い換えるとか(え、逆に嫌味っぽい?笑)、

大事なのは「相手に動いてもらうこと」だから、言いまわしはなんだってよくね?っていう。



「あなたって、いつもちゃんと最後まで人の話聞かないよね?」

と言っていたのを、

「わたしは、ちゃんと最後まで話を聞いて欲しいの」って言い換える。


なぜそうしたほうがいいのか?


それは「あなたは~」にすると相手は

“責められている”・”批判されている”と強く感じてしまうからです。


「わたしは~」と主語を「わたし」にすることで、

相手を(形式上は)責めることなく、

しかしながらしっかりと自分の希望を伝えることができるのです。


シンプルですが、コレが結構使えます!!


これで我が家も息子の「どうせボクなんて・・・」

というイジケ発言も劇的に減りました!!

ボクの趣味はイジケルこと・・・。




 

そしてお願いされたことも、気持ち良くやってくれるようになりました!(10回に1、2回ぐらいですが・・・)。


少なくとも「怒られた」感は減ったようで、シュンとして悲しそうな顔をすることがなくなりました。


それにこの言い方には実は

言われる側だけではなく、

伝える側にもメリットがあるんです。


主語を「あなたは~」とすると、

相手の行動にわたしの人生を委ねる、ような気持ちだったのが、
「わたしは〜」にすることで、

わたしの人生を創るのはわたし、という前向きな気持ちが溢れてくる効果もあるんです

(ごめんこれは何かの文献にあったんじゃなく、

あくまで自分の体験上そう感じるってだけですが・・・)。


なので、もしうまく伝わらない・・・、

伝えようとするたび揉めるわ~という方は、ぜひ一度試してみていただけたらと思います。


それと2つだけ注意点というかコツです。

言いたいことや不満は色々とあるとは思うんですが、

一回の発言では、

「直してほしいこと1個だけ」を「簡潔に」するよう心がけると、

より”伝わり度”が高くなります。


二つめは、言い方のテクニックではなくて、

発言する側の考え方のコツなんですが、

一回で変わらなくてもいいやとゆるく考える

(「10回言って、一回でもやってくれたらよしとする」

というところをスタートにすると比較的イライラが減ります


そして、「自分の思ったことの理想形にならなかったとしても、

『やってくれたこと・やろうとしてくれたこと』

に感謝してその感謝をひとまずはきちんと伝える」。

その上で、もっとこうだったらさらにうれしい!と伝えるみたいな。

伝えられそうな機嫌のいいタイミングとか

じっくり聞いてくれそうなタイミングを見て・・・ですが)。


「え~それって、わたしに折れろ、譲歩しろ」って言ってない?

ともし感じたとしたら、


「視点の転換」をするといいです。

つまり、あなたが折れてるんじゃなく、

「譲ってあげてるのよ」って考えることです。


「同じやないか~い!!」

まぁ、ちょっと待て。





いいえ、「視点」がまったく違います

さっきまでは「同じ土俵」にいましたが、

いまはお相手の「母のような心持ち」です。

お相手を「可愛いやつ」と思って、

手のひらで転がすようなイメージで、

楽しんでみてくだされ(笑。


でもこれは、相手に、自分に対する気持ちがないと

対応してくれるかどうかも難しいので、

もし色々と試してもうまくいかなかった場合は、

次のステージへ!という選択肢だって全然アリです。



だって大事なのは
お相手の人生じゃなくて、

あなたの人生だから。

可能性も選択肢も無限大です。



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