エメラルドの効果。深い悲しみを浮かび上がらせ、静かに寄り添う石。

エメラルドの効果。深い悲しみを浮かび上がらせ、静かに寄り添う石。

エメラルドは現在ではコロンビア、ロシア、オーストリア、ノルウェー、ザン

ビアなどで算出され、なかでもコロンビア産は全体の50%を超えるメジャーな

産地。コロンビア産からは超一級品も多く算出されるのも、コロンビア産の特

徴。一般に、深みのある緑色でなおかつ青みの少ないものが高級品とされて

ます。名だたるコロンビア産のなかでもとりわけムゾー産のものが品質が高く

最高級とされています。ほかにもわずかに黄色を帯びたジンバブエ産などもあ

り、エメラルドの世界もなかなかに奥が深い~と唸らずにはいられません。

 

で、わたしはというと、淡い緑や青みがかったもの水色のエネラルドなどにな

ぜか惹かれてしまいます・・・。淡いもののエネルギーのほうが、優しいから

かもしれません。

 

 

それでは、恒例(?)のストーンリーディングにまいりたいと思います。

こちらの画像のエネラルドたちは、産地はザンビアです。

 

 

画像はザンビア産のエメラルド。この青みを帯びたグリーンがなんとも言えず・・・その美しさにぽぅっとなってしまいます^^

 

 

以前にもマイクロサイズのザンビア産エメラルドをリーディングしたことがあ

ったのですが、

その時に感じたものは「チャンスをつかむのに適切なタイミングを教えてくれ

る石」というものでした。

今回のはコロンビア産を読んだ時に近い「慈悲」のエネルギーです。

なんで今回のものはコロンビア産にエネルギーがかぶったのかちょっと不思議

なのですが。

 

 

それでですね、リーディングを続けますね。

こちらのエネラルドたちは人の持つ”深い悲しみ”とリンクして、

その悲しみを顕在意識へと浮かび上がらせることを助けます

 

 

その悲しみは、もしかしたら何十年も心の奥深くにしまい込んで、

鍵をかけたままの箱に入っているものかもしれません。

あまりに古いものなので、自分でも最初は

その悲しみが自分のものだということにさえも、気づけないほどです。

 

 

「悲しみが確かにあなたの心の中にいまもなおあるのだ」

そう伝えることは、あなたがこれから先の未来を前を向いて歩んでいくために必要な事なのです。

 

 

「悲しみがあると知ること」

そのことは必ずしも早急で明快な”解決”にはつながらないかもしれません。

ですが、悲しみの存在を思い出してあげること、

その放って置かれた悲しみに思いをよせることは、

「あなた自身を深く愛すること」「あなた自身にエールを送っていること」と同じこと

そうエメラルドは伝えています。

 

 

この透き通ってやさしいグリーンに「悲しみを愛へと昇華する力」が宿っているのではないかな、と思っています。

 

 

また、

「悲しみを知る者こそが、真に強い者である、

そして真に強い者は、

この上なく優しい者でもあるのだ」

そのようにもエメラルドは言っています。

 

 

この柔らかで平和な静寂を閉じ込めたような淡いグリーンの色合いの中に、

そんな強い信念が眠っている、

そういうところが、石たちの奥深さであり、

この上もない魅力の一つなのだと思います。

 

 

エメラルドを持つと、もしかしたらハートが疼くような、痛みを感じる方もあるかも知れません。「悲しみがここにあるよ」と教えてくれているのかもしれません。

 

 

「なぜ「悲しみがそこにある」と伝える事が、

これからを前向きに生きるために必要なのか?について、

もう少し詳しく(しつこく?)石に聞いてみました。

 

悲しみの存在を知らせる事は、

「あなたがあなた自身を愛するようになるための、道の途中にある」

という事を教えることと同じです。

人々はあまりに深い悲しみに直面した時に心を固い殻で覆うのです。

そうすることで、なんとか生き続けることができるからです。

あまりにも深い悲しみよって、人が自ら命を絶ってしまったり、狂ってしまったりすることを防ぐためです。

それはある意味では人間に備わった防御機能で、神様からの贈り物でもあります。

 

 

ですが、殻に覆われたままでは、悲しみが真に癒えることはなく、

また、心が固く閉ざされたままなので、

希望を持つことも、喜びも笑いも忘れてしまっているような、

とても分厚い何かで覆われてしまっているような状態です。

いわば精神の仮死状態のような・・・。

しかし我々人間は、喜怒哀楽の感情を感じることも生きる目的の一つとして持って生まれてくるのです。

その感情をもう一度よみがえらせるその途中の段階にあるのが、

「悲しんでいる自分を知る」ということなのだと思います。

 

 

そのことを知って、各々のペースで、

氷山がゆっくりと太陽の光で溶けていくように、

少しずつ悲しみが癒えて、

心が様々な感情の存在を思い出すことのきっかけになるのだと思います。

 

 

だから悲しみを知ることは、

決してあなたを、さらなる悲しみへと追い込むものではなく、

悲しみを乗り越えた先にある、

希望の光であるということ、

そしてその希望の光はまぼろしではなく、

あなたがそれに立ち向かう準備ができさえすればいつでも手に

入れられる

真の光なのだということ、

そのことも知ってもらいたい、のだそうです。

 

 

深い深い悲しみというものは、

そう簡単に癒されるものではなく、

また誰とも共有できるものでもなく、

一生その悲しみを背負って生きて行くこともある・・・そう思います。

 

 

それでも、昨日より今日、今日より明日の悲しみのほうが、

少しずつでも柔らかなものになっていけば・・・と思います。

 

 

悲しみを「悪」と捉えて、消し去ってしまおうとするのではなく、

その悲しみも憎しみも、あらゆる負の感情も、

それらもすべてひっくるめて「人間という存在を生きる」ということなのだと、

この石は、伝えてくれています。

 

 

「何度泣いてもいい、

泣きたい気分の時は、

わたしがずっとずっと傍らで控えていよう」

 

 

 

 

そんなふうに、そっと、

まるで一片の粉雪のように、

あるいは

ひとひらの花びらのように、

優しく静かに人間一人一人の悲しみに寄り添ってくれる、

そんな慈悲深い石がこのザンビア産のエメラルドかなと思いました。

今日はちょっとセンチメンタルなリーディングになってしまいましたね。

(個人的にだけかもしれませんが^^;)

 

 

エメラルドといえば、ホメオパシーのレメディーにも「エメラルド」というも

のがあります。

深い悲しみに効果があると言われるレメディの一つです。

いつかそちらのレビューもご紹介できたらと思います。

こちらも悲しみにがっつり効きますよ~;_;

 

 

 

 

深い悲しみを癒して手放して、いまこそ前に進みたい、

そんなかたにおすすめなザンビア産エメラルドのストーンリーディングのご紹

介でした。



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